甘い魔法
★告白
〔祐輝 Side〕
やばい…。俺。本当にあやちゃんに恋をしているかもしれない。この事を、わたるに言ったらどーなるだろう??
俺、好きになったらすぐ告白するタイプなんだょな…。
まぁいいやッ!!今、告白してこ♪
「あやちゃんいる??」
「はい!!」
「あッ!!いた いた♡」
「何??」
「ここじゃ言えないから、屋上にいかない??」
「別にいいょー!!」
「んじゃぁ、いこッ!!」
「OK!!」
「着いた♡」
「で、話って何??」
「あのさ。。。1回しか、言わないょ??」
「大丈夫!!」
「俺、あやちゃんに恋した。俺と、付き合わん??」
「はい!?」
「だから、1回しか言わないって言ったじゃん!!」
そう言って、彼女ゎ顔を下にした。
この時、俺は絶対に振られる。そう、確信していた時…
あやちゃんゎ、顔を真っ赤にして顔を上げた。
テレながらも
「私でよかったら…///」
「やったー!!」
俺は、嬉しくて思わずほっぺにチューをした。
あやちゃんは、ビックリして顔を真っ赤にする。
かわいいなぁ~
やばい…。俺。本当にあやちゃんに恋をしているかもしれない。この事を、わたるに言ったらどーなるだろう??
俺、好きになったらすぐ告白するタイプなんだょな…。
まぁいいやッ!!今、告白してこ♪
「あやちゃんいる??」
「はい!!」
「あッ!!いた いた♡」
「何??」
「ここじゃ言えないから、屋上にいかない??」
「別にいいょー!!」
「んじゃぁ、いこッ!!」
「OK!!」
「着いた♡」
「で、話って何??」
「あのさ。。。1回しか、言わないょ??」
「大丈夫!!」
「俺、あやちゃんに恋した。俺と、付き合わん??」
「はい!?」
「だから、1回しか言わないって言ったじゃん!!」
そう言って、彼女ゎ顔を下にした。
この時、俺は絶対に振られる。そう、確信していた時…
あやちゃんゎ、顔を真っ赤にして顔を上げた。
テレながらも
「私でよかったら…///」
「やったー!!」
俺は、嬉しくて思わずほっぺにチューをした。
あやちゃんは、ビックリして顔を真っ赤にする。
かわいいなぁ~