幸せの価値
そこには
智輝がいた。

『智輝ぢゃん
さぶいし
俺の家あがるか?』


俺と智輝は
家にあがって
2人でゲームしたりで
時間を潰した。

琢磨以外とゲーム
したのは久しぶりで
ちょっと嬉しかった。


その日はゲームだけして
智輝は帰って行った。
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