幸せの価値
琢磨の家についた。

俺は・_・な顔になった

なぜなら
琢磨の家は大豪邸で
庭があって
いかにも金持ち!!
って感じの家だった


ついたら
『いらっしゃい』
とお母さんが
迎えてくれた。


元気なお母さんだな
と思い俺は
ソファーに
腰をおとした


『部屋片付ける
から待っててな』
と琢磨は部屋に
入って行った

俺は
琢磨を待っていた


すると
琢磨のお兄さんが
やってきた


聞くところによると
お兄さんは
フリーターで
引きこもり気味の24さい


琢磨とは逆だと思った


お兄さんは何も言わず
ゲームを始めた


(きまずっ!!)
と思いゲームを見ていると

今度はお姉さんが
彼氏を連れてやってきた


『ただたいま』
とお姉さんが
お兄さんに言った。


彼氏さんが
『久しぶりやな
相手してやったら』
と3人ゲームを始めた。

ますます
きまずくなった
俺は琢磨の部屋の前に
行った。

『完成♪』
と琢磨が出てきて
俺も琢磨の部屋に入った。
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