七不思議な彼女
「京介さんできましたよ!」



おぉ!きたきた昼飯!…朝より豪華じゃね?



「いただきますっと…美味い!?お前をお化けにしとくのがもったいない!」



朝も思ったが、こいつプロになれるぜ!マジで!



「いやぁ~腕によりをかけて作りましたから♪」

「それより、1つ訊いてもいいか?」

「どうぞ!」

「やっぱお化けになって悲しいか?」
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