窓ぎわ彼氏


水川は言われた通り


ベッドに座る



そして上着から脱がしていく




少し戸惑いつつも少しずつ慎重に脱がしていった



上半身ブラ一枚の私は



水川に詰め寄った




「ねぇ私のこと好き?」




「好き。


捺こそ俺のこと好きなの?」




「うん。大好き。

世界で一番好きだよ。



ほらっこんなにドキドキしてるでしょ?」




私は水川の手を取り私の胸にあてた




「ちょっバカ。


早く服着ろよ。」





「水川の服の中入る~。」






「自分の着ろよ。」





「ケチ。


分かったよー。」


私は渋々服を着出した







「見て~、このパンツ可愛くない?」





「早く着ろって。」



「何で見てくんないのぉ。」





「やっと着替えたか・・・。」

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