儚い幸せ
そう言うと竜牙のてが一気にスカートの中に侵入してきた
『やめてよ、こんなとこで!!』
「あんま声だすと周りに気づかれるぞ」
そう言われ私は口をつぐむ
竜牙はニヤリと笑うとパンツのわきから手を侵入させた
『!!!!』
クチュ
「もぅ濡れてんじゃん」
『///やだ、ぁ』
クチ、クチャ
ゆっくりと指を割れ目にそって動かされる
『ふぅっ、ぁぁ』
クリュッ
竜牙がいきなりクリを強く弾く
『ふぅ~~~!!ひあぁっあぁ~ん』
「声大きすぎ 笑
皆に気づかれちゃったよ」
竜牙の言葉に周りをみると皆興味津々に私たちの行為をみていた
『いやぁっ!!!』
すぐにスカートをさげようとするがそれを竜牙に阻止され、両手をカバンからだした紐で縛られる
『竜牙?!恥ずかしいよ!!』
「いいじゃんたまにはこういうのも」
『やめてよ、こんなとこで!!』
「あんま声だすと周りに気づかれるぞ」
そう言われ私は口をつぐむ
竜牙はニヤリと笑うとパンツのわきから手を侵入させた
『!!!!』
クチュ
「もぅ濡れてんじゃん」
『///やだ、ぁ』
クチ、クチャ
ゆっくりと指を割れ目にそって動かされる
『ふぅっ、ぁぁ』
クリュッ
竜牙がいきなりクリを強く弾く
『ふぅ~~~!!ひあぁっあぁ~ん』
「声大きすぎ 笑
皆に気づかれちゃったよ」
竜牙の言葉に周りをみると皆興味津々に私たちの行為をみていた
『いやぁっ!!!』
すぐにスカートをさげようとするがそれを竜牙に阻止され、両手をカバンからだした紐で縛られる
『竜牙?!恥ずかしいよ!!』
「いいじゃんたまにはこういうのも」