はつこい
とは言ったものの…
なにを話せばいいの!?
えーっと…
ご飯おいしかった?とか…
おかしいよね…
どうしよう…
「なぁ」
氷河くんから話しかけてきてくれた
「今日びっくりしただろ?」
なにがだろう?
あっ!一緒にお昼食べることになったことかな?
「うん、ちょっとね」
「いきなりごめんな」
「ううん、私は氷河くんとお昼、一緒に食べれてうれしかったよ」
私は精一杯の笑顔で言った
氷河くんは
「そっか」
と言って微笑んだ
ドキッ
胸がドキドキする…
笑顔は反則だよ…
思わず顔が熱くなる
そういえば、氷河くんは好きな人いるのかな?
いたらどうしよう…
聞いてみるしかないよね
「ねぇ、氷河くんは好きな人とかいるの?」
なにを話せばいいの!?
えーっと…
ご飯おいしかった?とか…
おかしいよね…
どうしよう…
「なぁ」
氷河くんから話しかけてきてくれた
「今日びっくりしただろ?」
なにがだろう?
あっ!一緒にお昼食べることになったことかな?
「うん、ちょっとね」
「いきなりごめんな」
「ううん、私は氷河くんとお昼、一緒に食べれてうれしかったよ」
私は精一杯の笑顔で言った
氷河くんは
「そっか」
と言って微笑んだ
ドキッ
胸がドキドキする…
笑顔は反則だよ…
思わず顔が熱くなる
そういえば、氷河くんは好きな人いるのかな?
いたらどうしよう…
聞いてみるしかないよね
「ねぇ、氷河くんは好きな人とかいるの?」