はつこい
氷河Side
氷河Side
凪桜に好きな人がいるかと聞かれた
いや、目の前にいるけど…
言えねぇよ!!
でも今がチャンスだ
これから先、こんなチャンスないかもしれない…
「俺の好きな人は…
凪桜、お前だよ」
言った…
恥ずかしい…
俺は顔が熱くなるのを感じた
凪桜の反応が気になって凪桜の方を見る
驚いた顔をしている
まぁ、いきなり告られたら驚くよな…
凪桜の返事聞きたくねぇ…
でも、凪桜は答えた
「私も氷河くんが好きなの!!」
えっ…?
凪桜も俺が好き…?
マジで!?
やべぇ…
うれしすぎる…
俺達、両思いだったんだな
お互いに好き…
本当にうれしい…
凪桜に好きな人がいるかと聞かれた
いや、目の前にいるけど…
言えねぇよ!!
でも今がチャンスだ
これから先、こんなチャンスないかもしれない…
「俺の好きな人は…
凪桜、お前だよ」
言った…
恥ずかしい…
俺は顔が熱くなるのを感じた
凪桜の反応が気になって凪桜の方を見る
驚いた顔をしている
まぁ、いきなり告られたら驚くよな…
凪桜の返事聞きたくねぇ…
でも、凪桜は答えた
「私も氷河くんが好きなの!!」
えっ…?
凪桜も俺が好き…?
マジで!?
やべぇ…
うれしすぎる…
俺達、両思いだったんだな
お互いに好き…
本当にうれしい…