禁断の恋といわれても
禁断の恋の始まり
「ぅッッ...」
私はちょうどだいすきだった彼氏に振られたときだった。
1人ベンチでうずくまってないていた。
ずっーとスキだったから振られた傷は
かなりふかかった。
町はクリスマスでもりあがってる
周りはカレカノばっか
そんな光景をみるとまた涙があふれてきた。
「ッ...」
すると突然目の前が真っ暗になった。
「ぇっ...??」
「だーれだ??」
この声は...