~DEAR PEASON~未完結
「じゃあ、午後は色塗りやろっか♪」
「うん☆」
午前中よりはペースが落ちるものの、
やっぱり慣れてる二人同士の作業のが気が楽だった。
なんやかんやで、ひと段落ついた頃に私の生活を大きく変える事が起きた
「おっ!!お前ら二人で頑張ってんのか??」
と、慣れた調子で話しかけてきたのは小山先生
その後ろにさり気なく居たのは、毎度おなじみのみっちゃん(笑)
「「あ...ちわッ」」
私と陽菜はとりあえず挨拶をした。