~DEAR PEASON~未完結
で、とりあえず午前中の分が終わり昼休みにしようとした時に事件ゎ起きた…
「優衣ちゃん…」
「ふぁい?」
私ゎかなり気の抜けた返事をした。
周りの人ゎ抑えきれない笑いを堪えるのに必死だっただろう。
「あの…午後から用事があって…」
私ゎ最後まで話を聞かずに、
「そっかぁ~お疲れ~」
と軽いノリで答えた。
「じゃあ、他の人ゎ…「あの私も午後から用事あって…」
と一年生の一人の子が言い出したら…
「先輩…私達も…スイマセン」と、何回かこの下りを繰り返した。
で、結局残ったのが…
私と陽菜だけになった。
「うん、とりあえずお昼食べよっか‥。」
「そーだね」
「でもさ、うちら頑張ってるよね~」
「たしかしw参加メンバー少ない中ね笑」
っとまぁ、気楽な会話をしながらお昼タイムを過ごした。