蛇弐魔
始まり
~みくside~
チリリリン・・・チリリリン・・・
母「みく~学校に遅刻するわよー。」
みく「はーい。」
まだ起きたばかりでぼーっとしているみく。
時計を見て
みく「ヤバい!学校に遅刻する~。」
みくは慌てて支度して、パンをくわえたまま走って学校に。
ヤバい、遅れちゃうよー。
角をまがった拍子に、誰かとぶつかった!
???「痛っ。」
みく「いたぁい。」
ぶつかった相手は学生服の男の子。
???「大丈夫?はい。ハンカチ貸すよ。」
みく「有難うございます。 急いでるんで・・・じゃあ。」
みくは走って学校に行った。
???「誰のだろ。生徒手帳?」
中を見た男の子・・・
???「尾崎・・・みく? あの子のカナ?」
チリリリン・・・チリリリン・・・
母「みく~学校に遅刻するわよー。」
みく「はーい。」
まだ起きたばかりでぼーっとしているみく。
時計を見て
みく「ヤバい!学校に遅刻する~。」
みくは慌てて支度して、パンをくわえたまま走って学校に。
ヤバい、遅れちゃうよー。
角をまがった拍子に、誰かとぶつかった!
???「痛っ。」
みく「いたぁい。」
ぶつかった相手は学生服の男の子。
???「大丈夫?はい。ハンカチ貸すよ。」
みく「有難うございます。 急いでるんで・・・じゃあ。」
みくは走って学校に行った。
???「誰のだろ。生徒手帳?」
中を見た男の子・・・
???「尾崎・・・みく? あの子のカナ?」