お姫様になれる時間
そんな話をしてたとき、お母さん達が帰ってきた。
「あら、愛歌?大貴君から話聞いた?それなら話は早いわね。
愛歌、明日から転校よ。大貴君と一緒に。」
私と大貴は声をそろえて、声を上げた。
「「はぁぁ!?」」
「大丈夫!もう手続きは済ましてあるし、それに天野学園だから。
知り合いに話してあるわ。大貴君と愛歌が付き合ってるという事。」
「え・・・・。じ、じゃあ、いつから?」
「ん?明日からよ?」
やっぱり・・・。
「俺の母は賛成したんですか?」
「大貴君のお母さんは賛成よ。だって、優花が考え付いたんだもの。
それより、今からココに向かってね?それじゃ。」
お母さんは1枚の紙を残して去っていった。
「あら、愛歌?大貴君から話聞いた?それなら話は早いわね。
愛歌、明日から転校よ。大貴君と一緒に。」
私と大貴は声をそろえて、声を上げた。
「「はぁぁ!?」」
「大丈夫!もう手続きは済ましてあるし、それに天野学園だから。
知り合いに話してあるわ。大貴君と愛歌が付き合ってるという事。」
「え・・・・。じ、じゃあ、いつから?」
「ん?明日からよ?」
やっぱり・・・。
「俺の母は賛成したんですか?」
「大貴君のお母さんは賛成よ。だって、優花が考え付いたんだもの。
それより、今からココに向かってね?それじゃ。」
お母さんは1枚の紙を残して去っていった。