ミラクルチェンジ☆
そして…
「今、忙しいので電話をかけてくるのは困るんです。またいつか…まあいつになるかはわからないけど。 その時にお話を聞くわ。それじゃあ」

といい、電話を切った。
今までの優しいばあちゃんの面影はなく
ただただ恐ろしかった。

俺は覚悟をきめばあちゃんに話かけた。
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