遥か彼方の空
「土方さ~ん何してるんですかぁ~?刹那に抱きついたりして~……」
その声を聞いた瞬間、刹那は鳥肌がたった。
……こわ~…何か沖田から黒いオーラが見えるよ~
そこにはニコニコ笑っているが、目が全然笑っていない沖田が立っていた。
「土方さ~ん、聞いてますかぁ~?」
「…………ウ~ン……刹那」
プチンッ
あっ沖田がキレた。
次の瞬間には、沖田が土方に刀を抜いていた。
「土方さ~ん……あなた死にたいんですかぁ~?え?死にたい?じゃあ僕が殺ってさしあげますよ」
うわぁ~…一人で会話してるよ…
つか、この状況って私も巻き添えくらうよね?
それだけはイヤだ!!
私はまだ死にたくなァァい!!!
その声を聞いた瞬間、刹那は鳥肌がたった。
……こわ~…何か沖田から黒いオーラが見えるよ~
そこにはニコニコ笑っているが、目が全然笑っていない沖田が立っていた。
「土方さ~ん、聞いてますかぁ~?」
「…………ウ~ン……刹那」
プチンッ
あっ沖田がキレた。
次の瞬間には、沖田が土方に刀を抜いていた。
「土方さ~ん……あなた死にたいんですかぁ~?え?死にたい?じゃあ僕が殺ってさしあげますよ」
うわぁ~…一人で会話してるよ…
つか、この状況って私も巻き添えくらうよね?
それだけはイヤだ!!
私はまだ死にたくなァァい!!!