遥か彼方の空
「イッテェな!?総司またお前かっ!?」
「アハハハハ、残念ながら今日は違いますよ。今日はですねぇ~……刹那がやったんですよ!」
「はぁっ!?アイツがあんな事するわけねぇだろ!」
「それは本人に直接聞いて下さい♪」
沖田にそう言われた土方はバッと刹那の方を見た。
「お前があんな事するわけねぇよな!?………え?」
次の瞬間、土方は布団に押し倒され、その上には刹那が乗っていた。
「おはよう、土方♪起きたばっかで悪いけど、お前には永遠の眠りについてもらうから♪」
その顔は笑ってはいるが、額には青い筋がいくつも入っていた。
そして、刀を土方の首筋にあてた。
(ああ…俺死ぬな…)
「アハハハハ、残念ながら今日は違いますよ。今日はですねぇ~……刹那がやったんですよ!」
「はぁっ!?アイツがあんな事するわけねぇだろ!」
「それは本人に直接聞いて下さい♪」
沖田にそう言われた土方はバッと刹那の方を見た。
「お前があんな事するわけねぇよな!?………え?」
次の瞬間、土方は布団に押し倒され、その上には刹那が乗っていた。
「おはよう、土方♪起きたばっかで悪いけど、お前には永遠の眠りについてもらうから♪」
その顔は笑ってはいるが、額には青い筋がいくつも入っていた。
そして、刀を土方の首筋にあてた。
(ああ…俺死ぬな…)