遥か彼方の空
そんな事を言われた土方は、少し申し訳ない気持ちになった。
(……あ~……くそっ!!だったらどうすりゃいいんだよ!?)
その時ちょうど沖田が来た。
「土方さ~ん♪甘味処に行きませんか~?」
沖田の明るい声を聞いた土方は、これだぁ!と思った。
「総司、俺は仕事があるから行かねぇよ。だけど……
代わりにコイツを連れていけ」
土方は刹那を指さしながら言った。
刹那は
「甘味処ってナニ?」
と、不思議そうに尋ねた。
「甘味処を知らないんですか!?それはいけません!!刹那、今からすぐに行きますよ!!」
そう言って、沖田は刹那を引っ張っていった。
(……あ~……くそっ!!だったらどうすりゃいいんだよ!?)
その時ちょうど沖田が来た。
「土方さ~ん♪甘味処に行きませんか~?」
沖田の明るい声を聞いた土方は、これだぁ!と思った。
「総司、俺は仕事があるから行かねぇよ。だけど……
代わりにコイツを連れていけ」
土方は刹那を指さしながら言った。
刹那は
「甘味処ってナニ?」
と、不思議そうに尋ねた。
「甘味処を知らないんですか!?それはいけません!!刹那、今からすぐに行きますよ!!」
そう言って、沖田は刹那を引っ張っていった。