*妄想ダブルアタックー妄想姫ー*
ぱる『ええええ!?まじ?!うっひょう☆』


てん『昇よ‥可哀想に‥』

昇は"ぱる"を見た。

昇「一年間、よろしくお願いします」


ぱる「こちらこそ」

ぱるは昇に向かって微笑む。天使のように‥いや、訂正、悪魔のように‥


ぱる『はぁ‥近くで見てもかっこいい‥』


てん『声かえてるやん‥きもっ‥』


先生「じゃあ授業はじめるぞー」

昇「あのぅ、なんて呼べばいいですか?」

ぱる「"ぱる"でいいよ☆」

昇「じゃあ"ぱる"で」


ぱる『おっとこれはかなり好感触ですかい?!』

てん『いや、普通やろ』
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