危険な甘々生活



「やっほー!美結!」



「遅くなったな!」



「よぉ」



雅と、龍也くんと、佐藤くんが立っていた。



「みんな!どうぞ上がって。」



「「「おじゃましまーす」」」



声を揃えて、あたしの家へと
入った。







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