らぶCALL(仮)


ご飯食べてお風呂入り、部屋に戻ってくる。


考えるのわ、空羅のこと。

空羅が、電話の空羅だったなんて‥‥‥


こんな事って‥





空羅わ、いつからかな。

いつから、ぁたしのこと好きで‥

いつから、ぁたしが電話の李夜だって

分かったんだろ。



‥‥‥んー
もういいや♪♪


付き合えたし!!!!

超うれしいもん!


大好きだよ‥‥‥



空羅‥‥‥‥


ず‥っと、


一緒に‥ぃた‥ぃ‥‥な‥




















ピピピピ‥ピピピピ‥


「‥ん‐」



カチッ


目覚ましを止めて起きる。


あ、昨日あのまま寝ちゃったんだ‥‥



早く準備しないと!

空羅が来ちゃう!!




パンを焼いて顔洗って着替える。



パンのいい匂いがしてくる。



チンッ



ココアクリームを塗って、食べる♪



「んま‐♪♪」



やっぱココア最高★



テレビ見ながら顔が、ニヤける。



あ、変態ぢゃないよ?


決して、そうぢゃないです。



違います。


勘違いシてないよね?


オッケー、オッケー。




空羅の事で、ニヤけちゃうんだょ★


こんな幸せ、ほんとにナイ。


って、おっと。手が止まってた。



早くしないと時間が‥‥!



急いで食べて、歯を磨く。



髪もやって、家を出る。


携帯チェックしたら、メールが来るとこだった。



こうゆうのイチイチ運命って感じる。



空羅がメールした瞬間、ぁたしも携帯見るとか、通じ合ってんだな‐って感ぢ?
笑っ




< 125 / 186 >

この作品をシェア

pagetop