らぶCALL(仮)
次の日も、
夜は必ず今井からメールがきていた.
私からは、しなかったけど.
そんな日が3日くらぃ続いたかな?
3日経った次の日、
「高山って付き合ってる人いる??」
は??
なんか、嫌な予感がした.
「いないけどーっ??」
「好きな人は??」
私だけゆって、
今井は好きな人言わないのは不公平だよね??
そう思った私は、
即メールを打った.
「いるよっ
今井は??」
その後すぐに、
携帯が鳴りだして...
「いるよ
好きな人って誰??」
正直私は今井に好きな人がいるって知って、そっか。としか思わなかった.
ってか私は好きな人なんて今井なんかに言うつもりないしね.
んで一応、今井の好きな人聞いてみる。
「だれ??
今井が言ったら教える」
相手が誰だって、
好きな人いる
とか聞いたら
それは気になるっしょ☆★
しかも、私が先に言うとか嫌だし??
ちょっとたって、返事がきた.
それはそれは珍回答で‥
「高山」
.....はあ??
あー意味分かンない..
「なんで??
ゥチら全然接点とかないぢゃん.」
って疑問に思いながらも返事をせかすようにメールを早く送る。
返ってきたメールには
「可愛いから」
って...
まぢいみふ.
だって、
クラスだって違うし.
1年のときも、
2年でも.