らぶCALL(仮)


部屋に着き、ある程度散らばって、この人達みんなこうゆうのに慣れてるのか、1人に1人ずつつくようになっていた。


それが当たり前のようにしっかりいつのまにかそうなっていた。


それから席替えタイムとかゆって何回か隣の男が入れ替わった。



そして今現在、ぁたしの隣に座ってるのは真中くんて人。


最初に自己紹介シたけどそんなの忘れちゃった。


実際、緊張で私の番どうしよとか何言おしか考えてなかったし。


みんな歌ってるのに愛想笑い浮かべて何も歌わない私に、隣の真中くんは歌わないの??

って聞いてきた。
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