貴方が好きでたまらない
私には門限がありいさむに家に送ってもらいバイバイするときが一番寂しかった。




でもいさむは「寂しい顔したら帰したくなくなるじゃん」って言ってくれて私のほっぺにチュってしてくれた。




「もぅ行くね、また日曜日ね」って言って家に帰った。
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