貴方が好きでたまらない
「もしもし、もぅすぐ着くから下で待ってて」





私は誰と電話してるんだろうと思いながら隣で黙ってた。



近くのマンションに着くと一人の男の人が立っていた。



「お疲れ様です、早かったですね」



「そうか??自己紹介しないとね」



「あやです、よろしくお願いします」



「しょうです、よろしく」




そんな会話をしながら三人でゲオに行った。
< 44 / 77 >

この作品をシェア

pagetop