Out-of-Eden―禁断の果実―
✳︎あとがき✳︎
みなさんこんにちは!
夢月アリスです。
四年弱お休みしてたのですが、復活してようやくこの作品を完結させることができました。
初めはこんなハッピーエンドではなく、
バットエンドにしたかったのですが、
それではあんまりにも柊斗が可哀想だったので、
四年間くらい片思いいたのでね、彼は。
彼どうよう林檎も一途なので、
そのためバッドエンドつまり、まだ林檎が一途なためユイを想い続けるというエンドも考えていましたが直前で辞めました。
終わり方どうなんでしょう。
急いでいたものですから少し雑になってしまったかもしれませんが、
一生懸命仕上げたつもりです。
下巻も書くつもりだったのですが、
このページ以降、林檎と柊斗の後日談にしたいと思います。
柊斗はまだ林檎と甘くないですからね、
シリアスだったので、
それから茅と昴も出番が少なかったようで後日談で活躍させたいと思います。
それから那智くんも。
那智くんは違うので主人公なんですけど、まだまだ思い付いてません。
まだ完結してない作品が一つありますので、それを完結してから書こうと思います。
那智くん単独なのでこの話とは少ししか交わりません。
この作品のメインテーマは愛に溺れるですね
ユイを好きすぎて、愛と勘違いしてる林檎。それが暴力されてもです。汚いことさせられても、そうすることで愛を感じていたんだと思います。
これは依存すれば誰でも陥ることです。
共感して影響を受けて頂ければ感激です。
コメント少ないので読んで頂いてるかたは少ないとおもいますが、
まだまだ執筆頑張るので
よろしくお願いします