僕のお姫様 ~RPG~





-僕のお姫様-


あるとこに、三人の若者がいた。


若者たちは、皆変な紋章が体の一部となっていた。


一人の若者は、腕に紋章があり、他の二人の紋章と自分の紋章を合わせた。


すると、変な文字が浮かび上がってきたのだ。


それを、違う若者が読むと、三人の若者はRPGの世界へ吸い込まれてしまった。




< 133 / 137 >

この作品をシェア

pagetop