空に手が届きそうだ
*はじめに

まずはじめに、この作品を読もうとページを開いて頂いてありがとうございます。

本書は、初めて書かせて頂く物語作品です。なので、文章力や構成力は乏しいです。

また、書きたい事がたくさんあり一ページ一ページがとても長く、風景や心情描写が多く出てきます。
会話文よりも、描写の方が多いです。

そして、場面場面で話し手といいますか、人が変わります。

なので、よみにくいかもしれませんのでご了承下さい。

それでもよろしければ、次から作品を読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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