空に手が届きそうだ
あとがき

まず、星野真輝様
遅くなりまして
大変申し訳ありません。

12月には、締め切りでしたが
星野様に、甘えさせて頂き長い期間執筆させて頂きました。
まぁ、伸びて伸びて今日という風になりました。

読んで頂いてありがとうございます。

本当は、もっと上手に彼女達の思いや行動を書きたかったんですが
まぁ、優ちゃんばっかりという冒頭の三人の姿は、なんやねんといいたくなるようなお話しになりました。

言葉数が多く、いらん事言いのあたしなので
読みにくかったと思います。
すみません。

テーマは、日常の中にある小さな幸せです。

友達と居る幸せ
学校に居る幸せ
大切な人と過ごす幸せ
夢を語る、友と過ごす時間など様々な形の幸せを書かせて頂きました。

まぁ、長い一日でしたね………。

いろいろ、書きたかったですが
文才も無く、四苦八苦しながら書きました。
結局、こんな形に収まりました。

初めての、物語作品に目を通して頂いて感謝です。

ありがとうございました。

言えないほどのありがとうと、時間をかけて読んで頂いた事に感謝を

2011年09月09日慧里
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