私とアイツ
「信悟起きてるんだろ」

増富信悟
私の後輩

「義樹先輩キスが長い(照)」

「義くん…」


「あーもう羨ましい!!!!」

信悟は布団の中に潜った

義樹の手は私の上半身の膨らみを触っている

「内野、信悟も相手してやってよ」

私は服を直して無言で信悟の布団に入った
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