保健室の幼なじみ君
ドンッ
「もう逃げ場はないですねぇ~」

「先生やだっっ」

「祐樹にぃチャンでしょ?」

「えっっ・・・」

「忘れたとはいわせない。俺の女だろっ」

そういうと君を押し倒した。

「やだよっ」

そんなの聞かない。どれだけ寂しかったものか・・・www

ボタンを一つ一つあけていく最後の一つになると、形のいい胸がブラに収まらないくらいでてきてる。

「やぁだぁ」

ブラのホックをはずすとおわん方の胸がでてくる
「いっちゃおう!」

そういっておれは
そのやわらかいものの先っぽを転がす。

「んはぁっっ やぁっっ あぁ」

「かわいっっ」

やっぱり下も気になってスカートの中から手をいれてパンツをさぐった。

「ビチョビチョじゃんwww」

「ふえっっ」

パンツを脱がして、ソコを舐める
「んはぁっっ つぅあっっ」

「もっときかせて」

そういって指をいれる
「きっきもちぃぃもっとおくっっ」

おっ甘えキタ!!!!

グチョ

愛液がたれる
それをみてると

知らず知らずの間に俺も脱いでいた。


「いれていい?」

「えっっ」

「やさしくする」

「うんっっ」

グスッ

「イタッ」

処女を犯したそれでもきもちいい。

「いやっっんんっっあっ」

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