キミの涙に100万回のキスを!
プロローグ
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
今も忘れていないのは、



ただ一つの愛を



確かに感じていたから。
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
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