ナンパ男との恋2
「っまた、お前は・・・
なーんで
そう男を挑発すっかなぁ?」
「へ!?挑発?」
素直に謝っただけなのに・・・
「上目遣いの上、涙ぐんで
それは、やべぇだろ。」
「意味わかんないし・・・」
・・・・・・・・・
「まぁ、いいや。
とりあえず
ベッド行くぞ」
「は?ベッド!?
な、な・・・何で」
「ん?やる事は
決まってんだろ」
「え?でも
まだ 4時過ぎだし・・・」
「時間は関係ねぇな。
お前が 俺を
挑発すんのが悪い」
そんな
むちゃくちゃな・・・
強引に
ベッドに押し倒され
時折、ふっと香ってくる
輝樹の匂いに
ドキドキが治まらない・・・
あっという間に
身包みをはがされ
シャワー浴びてないのに、とか
制服ぐちゃぐちゃになる、とか
明るすぎて
すべてが丸見えで恥ずかしい、とか
気にする余裕が
なくなってしまい、
もう、輝樹に
されるがまま・・・・
こんな時
経験が少ない女は
損だと、つくづく思ってしまう。
なーんで
そう男を挑発すっかなぁ?」
「へ!?挑発?」
素直に謝っただけなのに・・・
「上目遣いの上、涙ぐんで
それは、やべぇだろ。」
「意味わかんないし・・・」
・・・・・・・・・
「まぁ、いいや。
とりあえず
ベッド行くぞ」
「は?ベッド!?
な、な・・・何で」
「ん?やる事は
決まってんだろ」
「え?でも
まだ 4時過ぎだし・・・」
「時間は関係ねぇな。
お前が 俺を
挑発すんのが悪い」
そんな
むちゃくちゃな・・・
強引に
ベッドに押し倒され
時折、ふっと香ってくる
輝樹の匂いに
ドキドキが治まらない・・・
あっという間に
身包みをはがされ
シャワー浴びてないのに、とか
制服ぐちゃぐちゃになる、とか
明るすぎて
すべてが丸見えで恥ずかしい、とか
気にする余裕が
なくなってしまい、
もう、輝樹に
されるがまま・・・・
こんな時
経験が少ない女は
損だと、つくづく思ってしまう。