あたりまえだった。〜悲しい恋の物語〜
「何なの?」

「ん〜と。もしよかったら、付き合って下さい!」

「…………。」

空気が、いっきに、静まった。。。

「うん…わかった、考える時間下さい」

と、いって、裏庭から私は消えた。
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