社会科室から見える空


思わず声を出してしまった。私の手首に温かい物があった。

『先生?どうしまし‥‥っ!?』私が最後まで言う前に、先生が私を抱き寄せた。

突然のことで、驚きを隠せなかった。


「‥‥未南ちゃん‥‥温けぇ。」
先生が私に言った。

私が温かいのは先生が抱きしめてるからだよっ////



次の瞬間、温かい何かが耳を這った。

『ひゃっ///』甘い声を漏らしてさまった。


先生の舌が耳を這っていた。いや、耳から下へいき、首筋に‥‥


『ひゃぁっ‥あっ‥‥』
先生の思うがままにされていた。

先生の手が、私のスカートの中に入ってきた。

『いやっ!』
私は先生を拒んだ。


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