あたしの声、君に届いてる?

出会い。。。。






ユユミ「ヤッホゥ(^3^)/」

ミキ「…テンション高いね;」

ユユミ「だって……
念願の制服だよ!?
もぉ、テンション
死んでるぜ」

ミキ 「はいはい。
でも、
スカート長くない?」

ユユミ「それは言わないで」


その時!!!!w


?? 「おっはよ!!」


振り返ってみると、
小学校の友達が
いっぱいいる!!!!


ユユミ「〜♪」


テンションアゲアゲのままクラス分け表を見た。



ユユミ「えーと、詠晞、詠晞と ……あった!!」

ミキ 「ミキは、3組だったよ! ユユミは??」

ユユミ「5組だったよ!!
離れちゃったね;;」

ミキ 「大丈夫!ユユミとミキは
ずっと仲良しだから! 部活も一緒にしようね !!」

ユユミ「ミキ………
大好き(*^□^*)」

ガバッ!!!
あたしは、ミキに
抱きついた**
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