俺様男子
「山口もいつのまにかいないしわたしは帰るね」
「だめだ」
ヒロシの上に座ったままジュンはハルの腕をつかんだ。
「離してよ」
「離さないもん」
「上から目線の人の言うことなんか絶対聞かない」
「…お願いします、いて下さい。」
「何でもしますから俺の隣に座ってて下さい」
「何でもするの!?」
ジュンのあまりの可愛らしさに飛び出そうになる目玉を押さえながらミカが言った。
「ハルちゃんもね聞いたら良いよねてゆうか聞こうよほら他にもせなけいこ作品いっぱいあるしさ心がほっとするよねハルちゃんささ座りなよミカが読んだげるからさねねね何でも言うこと聞くんだからうふふふ」
必死だじぇ!!
「だめだ」
ヒロシの上に座ったままジュンはハルの腕をつかんだ。
「離してよ」
「離さないもん」
「上から目線の人の言うことなんか絶対聞かない」
「…お願いします、いて下さい。」
「何でもしますから俺の隣に座ってて下さい」
「何でもするの!?」
ジュンのあまりの可愛らしさに飛び出そうになる目玉を押さえながらミカが言った。
「ハルちゃんもね聞いたら良いよねてゆうか聞こうよほら他にもせなけいこ作品いっぱいあるしさ心がほっとするよねハルちゃんささ座りなよミカが読んだげるからさねねね何でも言うこと聞くんだからうふふふ」
必死だじぇ!!