消えない想い
休み時間のたびに大貴は
賢太と4組に遊びに来ていた。
ある日の放課後教室には
さき、私、翔、亮太、その他
4組の子と1組の一部が
遊びに来ていた。その中に
もちろん大貴もいた。
さきと私で話していたら
急に翔と亮太が入ってきた。
そこでなぜかクジを引き、そこに書いてあるもを絶対にしないと
いけないと、言うゲームだ。
さきえのお代『このクラスに好きな人は居ますか?』
私えのお代『このクラスで付き合ってもいい人は誰?』
翔えのお代『好きな人が居るならその人に愛を叫べ』
亮太『好きな人をつれてこい』
さきはもちろん居ますと答えた
私は亮太って答えた
翔は『入学してからずっと見てきました。僕はその人が大好きですその人の名前は・・・・・・
向井・・・向井さき です!』
ここでNewカップルが
誕生した
そして亮太の答えは
私だった。
私は考えたいと言ったらちょうど下校時のチャイムがなった。