私はあなたの・・・
 そしてお昼はやってきた...

「失礼しま~す。」

「おう、来たか。座れ。」

 私は言われたとおりに座った。

「お前なんで1時間目居なかったんだ?」

 そんなんいいからテストはやく!!

「まぁ・・いろいろ事情が・・・?」

「その事情とは?」

 しつこいなぁ~・はやくテストやらせろ~!

「・・・先生。時間なくなりますよ?」

「お前が答えればはやくテストができるだろ?」

 くっ。そう来たか...

「じつはですね...____というわけです。」

「・・・お前が言いたいのは宇宙人が攻めてきてさらわれたっていいたいのか。」

「そうです。さぁはやくテストやりましょう。」

「馬鹿たれ!!!!!!!反省文5枚書いてきなさい。じゃあテスト始めるとするか。」

嘘~~~!!!!最悪。私反省文とか書いた事ないしわかんないよ~(泣)

「テスト開始!!」

・・・

「テスト終了!!!すぐ昼食にしろ。」

「は~い。失礼しました。」

トホホ...テストはなんとかできたけど...反省文かぁ。

そして私が梨恵達のいる屋上へ向かった。
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