私はあなたの・・・
ガラガラ
「あっ愛璃!さっきはゴメン!!魅麗って子見てたらイライラしてきちゃって斗馬と教室戻っちゃった。」
しょうがないよ・・・誰だってあんなんムカツクよ。
「梨恵は悪くないって。」
「ありがとう。...でもさ~いい加減やめてほしいよね~。」
「・・・うん。」
そういって私達は横を見た。
そこには...
「あはははははぁ。~。珪くんおもしろ~い!」
「そうか?」
「魅麗わざと見せびらかしてるんだよ。愛璃に。」
やっぱそう思うよね...
「梨恵もやばいんじゃない?」
「何が??_?」
・・・言った方がいいのやら言わない方がいいのやら・・・
「庭見てみなよ。」
「?なにかあるの?」
そして梨恵がみると・・・
「ど..どうしよ。」
動揺するよねぇ~。斗馬が瑳柚嘉ちゃんに告られてるっぽいもん。
「大丈夫だよ。・・なんなら斗馬に聞いてあげようか?」
「・・うん。瑳柚嘉に聞いて!!」
OK~。(ちょっとメンドイけど心友のためならば!)
「あっ愛璃!さっきはゴメン!!魅麗って子見てたらイライラしてきちゃって斗馬と教室戻っちゃった。」
しょうがないよ・・・誰だってあんなんムカツクよ。
「梨恵は悪くないって。」
「ありがとう。...でもさ~いい加減やめてほしいよね~。」
「・・・うん。」
そういって私達は横を見た。
そこには...
「あはははははぁ。~。珪くんおもしろ~い!」
「そうか?」
「魅麗わざと見せびらかしてるんだよ。愛璃に。」
やっぱそう思うよね...
「梨恵もやばいんじゃない?」
「何が??_?」
・・・言った方がいいのやら言わない方がいいのやら・・・
「庭見てみなよ。」
「?なにかあるの?」
そして梨恵がみると・・・
「ど..どうしよ。」
動揺するよねぇ~。斗馬が瑳柚嘉ちゃんに告られてるっぽいもん。
「大丈夫だよ。・・なんなら斗馬に聞いてあげようか?」
「・・うん。瑳柚嘉に聞いて!!」
OK~。(ちょっとメンドイけど心友のためならば!)