私はあなたの・・・
「さぁ!レッツ・・」
梨恵が急に止まった。
「梨恵?どうかした~?」
私は梨恵の視線をたどろうとすると梨恵は
「愛璃!あっちいこ♪」
「・・俺もあっち行きたい。」
「珍しい~。斗馬頑固だから1回決めたらダダこねるのに(笑)」
「・・誰がダダこねてるんだ?」
「何のこと?」
というわけで私達は方向転換することに。
梨恵?斗馬?私気づいてたよ。
俊は私が気づいてるのわかったんだね。
梨恵と斗馬の視線の行き先は魅麗と珪がいたんでしょ?
「2人共!今日私何か奢ってあげる♪」
「じゃあ俺パフェ。」
「俊じゃない~!」
大丈夫だよ。私ちゃんと珪忘れるから。
梨恵が急に止まった。
「梨恵?どうかした~?」
私は梨恵の視線をたどろうとすると梨恵は
「愛璃!あっちいこ♪」
「・・俺もあっち行きたい。」
「珍しい~。斗馬頑固だから1回決めたらダダこねるのに(笑)」
「・・誰がダダこねてるんだ?」
「何のこと?」
というわけで私達は方向転換することに。
梨恵?斗馬?私気づいてたよ。
俊は私が気づいてるのわかったんだね。
梨恵と斗馬の視線の行き先は魅麗と珪がいたんでしょ?
「2人共!今日私何か奢ってあげる♪」
「じゃあ俺パフェ。」
「俊じゃない~!」
大丈夫だよ。私ちゃんと珪忘れるから。