私はあなたの・・・
その日から俺等のバトルは始まった。

「「愛璃!!」」

愛璃は困っていたww

毎日とりあいっこ。

__でも__

俺の記憶がなくなった。

愛璃のぶんだけどうしても・・。

そのとききっと愛璃の傍に俊はいてくれたんだろう。

そして

「もうかけないでくれる?」

愛璃にかけたはずなのに俊が出たとき・・記憶はないのに腹が立った。

そしてヤキモチも妬いた。

記憶はないのに覚えている。こんなことってあるんだろうか?

その後愛璃との記憶がだんだん戻ってきた。

そして俺は・・そのことを俊に言ったのだ。
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