私はあなたの・・・
昼を食べ終わり、上機嫌な私に梨恵が気づき、
「何々?いいことあったの?教えなさいよ~」
「えへへ。実はね、今日珪んち行くの♪」
「で?」
「珪のおばさんと会えるの~」
「まじ~いいな!私も行きたい!・・っと、ラブラブな2人のお邪魔はいかんよね~。」
何言ってんの?!ラブラブって・・・
と、喋り続けていると・・・
「ちょっといいか?」
斗馬!!あ~梨恵に話があるのか。
「お邪魔ですか?私。」
「「うん」」
2人で言わなくても!!!!
ひどいな~
ラブラブすぎてあついわ!!!!!
バカップル!
「何々?いいことあったの?教えなさいよ~」
「えへへ。実はね、今日珪んち行くの♪」
「で?」
「珪のおばさんと会えるの~」
「まじ~いいな!私も行きたい!・・っと、ラブラブな2人のお邪魔はいかんよね~。」
何言ってんの?!ラブラブって・・・
と、喋り続けていると・・・
「ちょっといいか?」
斗馬!!あ~梨恵に話があるのか。
「お邪魔ですか?私。」
「「うん」」
2人で言わなくても!!!!
ひどいな~
ラブラブすぎてあついわ!!!!!
バカップル!