私はあなたの・・・
「お前ほんとなんなの?!」
もう!だからなんなの?!
「なんのこと!?」
なんでいきなり「なんなの?!」って言われなきゃいけないの?!
「だから、なんでお前が莢華さんの事知ってて、俺の母さんとねえちゃんと仲いいんだよ?!」
はい?!・・・あぁ!そうか、こいつは記憶があいまいだからか!
「さぁ?事故の前思い出してみたら?!」
「はぁ?!事故の前と事故の後もそんな状況変わってねぇだろ?!事故の前も俺等そんな仲良くなかったし!」
・・・全く憶えてないんだね・・・
「・・・ほんとに、仲良くなかったと思ってんの?・・・」
「あぁ。」
「そっか。真希さんに聞いたら?なんで私達が仲いいか。
あと、だ~いすきな莢華さんにも聞いたら?!」
「なんなんだよ!」
珪の馬鹿・・
もう!だからなんなの?!
「なんのこと!?」
なんでいきなり「なんなの?!」って言われなきゃいけないの?!
「だから、なんでお前が莢華さんの事知ってて、俺の母さんとねえちゃんと仲いいんだよ?!」
はい?!・・・あぁ!そうか、こいつは記憶があいまいだからか!
「さぁ?事故の前思い出してみたら?!」
「はぁ?!事故の前と事故の後もそんな状況変わってねぇだろ?!事故の前も俺等そんな仲良くなかったし!」
・・・全く憶えてないんだね・・・
「・・・ほんとに、仲良くなかったと思ってんの?・・・」
「あぁ。」
「そっか。真希さんに聞いたら?なんで私達が仲いいか。
あと、だ~いすきな莢華さんにも聞いたら?!」
「なんなんだよ!」
珪の馬鹿・・