私はあなたの・・・
「愛璃・・珪相変わらず優しいね。」
「うん。莢華さんっていう大切な人がいるのにね。」
「愛璃!」
「げっ俊!」
「げってことはないだろ?ほら!パン買ってきてやったぞ!
梨恵もついでにどう?」
「ついでにってどういう意味?まっいいや♪パンちょうだい~。
あっ!ねぇよかったら俊も一緒に食べない?斗馬も屋上で待ってると思うし?」
「俺は一緒に食べるつもりできたんだ。」
こうして私達は4人で食べる事になったんだけど、もう1人増えそうな・・・
いや・・・もう2人増えそうな・・・
ま、とにかく いざ屋上ヘ☆
「うん。莢華さんっていう大切な人がいるのにね。」
「愛璃!」
「げっ俊!」
「げってことはないだろ?ほら!パン買ってきてやったぞ!
梨恵もついでにどう?」
「ついでにってどういう意味?まっいいや♪パンちょうだい~。
あっ!ねぇよかったら俊も一緒に食べない?斗馬も屋上で待ってると思うし?」
「俺は一緒に食べるつもりできたんだ。」
こうして私達は4人で食べる事になったんだけど、もう1人増えそうな・・・
いや・・・もう2人増えそうな・・・
ま、とにかく いざ屋上ヘ☆