お姫様と執事様~sweetvstorynory ~
□登校
~和side~
ピピピピッ
5:30。
「ファァ。起きるか!」
そして俺は朝ごはんを作って
6:15。
「そろそろ侑も起こすか!」
【侑のベット前】
「侑!起きて!」
「ん~んっ。。まだ眠いよぉzz」
かっ可愛い//甘い声で言わないでよ~/
意地悪しちゃお♪
ギュゥ
「もぉ和!朝パラから何やってんの!」
「だって可愛かったんだもん♪」
「朝起きてからすぐはダメ!」
「じぁ~行く前にやろっか♪」
「もぉそれならいいけど^^」
「嫌がらないんだ~」
「ちがうもん!しかたなくだもん!」
「素直にならないんなら。長く抱きつきましょうね♪」
「イヤだ~~~」
「ハイハイ。ダメです。ご飯食べますよ」
「は~い・・」
ご飯を食べ終わりました。
「和 料理上手いね!」
「ありがと 着替えていこっか^^」
そして...
【玄関前】
7:15。
「じゃ~約束やろっか♪」
「うん」
ギュゥ~~~~
「///////」
「林檎みたい可愛い♪」
さっきよりきつい抱きつき・・・・。。
パッ
「ハイ。終わり^^やってもないのに(笑)」
「和の抱きつきがエロィからでしょ!!」
「ハイハイ。。いきましょ」
これから学校が楽しみ((ニャァ
ピピピピッ
5:30。
「ファァ。起きるか!」
そして俺は朝ごはんを作って
6:15。
「そろそろ侑も起こすか!」
【侑のベット前】
「侑!起きて!」
「ん~んっ。。まだ眠いよぉzz」
かっ可愛い//甘い声で言わないでよ~/
意地悪しちゃお♪
ギュゥ
「もぉ和!朝パラから何やってんの!」
「だって可愛かったんだもん♪」
「朝起きてからすぐはダメ!」
「じぁ~行く前にやろっか♪」
「もぉそれならいいけど^^」
「嫌がらないんだ~」
「ちがうもん!しかたなくだもん!」
「素直にならないんなら。長く抱きつきましょうね♪」
「イヤだ~~~」
「ハイハイ。ダメです。ご飯食べますよ」
「は~い・・」
ご飯を食べ終わりました。
「和 料理上手いね!」
「ありがと 着替えていこっか^^」
そして...
【玄関前】
7:15。
「じゃ~約束やろっか♪」
「うん」
ギュゥ~~~~
「///////」
「林檎みたい可愛い♪」
さっきよりきつい抱きつき・・・・。。
パッ
「ハイ。終わり^^やってもないのに(笑)」
「和の抱きつきがエロィからでしょ!!」
「ハイハイ。。いきましょ」
これから学校が楽しみ((ニャァ