桜龍紅桜 ~最強総長~
黒「お前って何者?」

はぁ!?誰?振り返ると雷也だった。

「何者って何が?ってか、突然しゃべんな!
びっくりするだろうが!!」

隼「ははは、もうおなか痛いよ、友華・・・」

「隼人も一也も笑いすぎだからいい加減にしないとぶっ飛ばすよ。ニコ」

ちょっと,殺気を出してしまった。ま、いいだろ。

隼&一「「ごめんなさい!」」

なぜ、敬語?そこまで怖かったか?

黒「やっぱり、てめー何者だ・・・。ただ者じゃねぇな。
殺気も相当だ・・・。」

さっきの殺気ごときが相当?は!ありえねーし

(ギャグが混じってすみませんスルーしてくださいby火燐)

(寒すぎだろ!by友華)

「は!?まじ・・・、ぇねぇ・・・・。」

黒「何言ってるかわかんねぇ!」

「ありえねーつってんだよ!あのくらいの殺気で!?
相当だと?ふざけんなまだ半分も出してねぇ!!」

黒「なんだと・・・。マジでテメェ何者だ!」

隼「そうだよ・・・。説明してくれ」

一「説明せェよ・・・。」

蒼「どう言う事だ・・・」

みんなパニクってるな~。
メンド!!

「わ~かったから落ちつこ!てか、落ち着け!」

皆『・・・。』

お~黙った、だまった♪

「私が何者かって?う~ん、私は、桜龍紅桜の
12代目総長だ!あと、一条友華だ!」

皆『はあ!!!!!!」

「驚きすぎだろ!てか名前で気づけよ!別に隠してなかったんだから!」

まじ、驚きすぎだろ!

黒「それ、本当か?」

「わたしが、嘘ついて何になる?」

一「マジなんか?」

「マジなんです!」

蒼「姫じゃなくて?」

「お前は寝てろ!」

ゴッ!私は悠介を少し気絶させた。

なぜって?いちいち答えんのメンドイし~
聞くのもメンドイから!(笑)

黒「確かみたいだな・・・」

一「お前何しとん!てか、悠介!」

「あ~だいじょぶ。だいジョブ、気絶してるだけ♪」



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