桜龍紅桜 ~最強総長~
隼「一途だね♪」
「うん?でも、響は私を怨んでないかな?」
それだけが、不安で不安で仕方なかった。
ずっと誰かが否定してくれるのをまっている。
卑怯者だね・・・・、私は。
黒「大丈夫だろ。怨むくらいなら最初から助けてない」
「ライ、ヤ・・・、あり、がとね・・・。」
グス
「もうイヤ、涙が止まらない」
一「泣けばええやん・・・。泣きたい時は思いっきり泣けばええ
いつでも、俺らが、受け止めてやる。」
「ありがと」
ホントにうれしい。
「でも、それ先約が二人ほどいるよ?クス」
これも、ホントだ。
一「なんやそれ、誰やそれ!」
「そんなの、兄貴と、てっちゃんに決まってんじゃん!」
クスクス
それは、私が入院した時に言われた言葉だった。
蒼「っんだよ、ったく!」
蒼~何その舌打ち?また、気絶させるよ?ニコ
隼人は、笑ってるし?
「うん?でも、響は私を怨んでないかな?」
それだけが、不安で不安で仕方なかった。
ずっと誰かが否定してくれるのをまっている。
卑怯者だね・・・・、私は。
黒「大丈夫だろ。怨むくらいなら最初から助けてない」
「ライ、ヤ・・・、あり、がとね・・・。」
グス
「もうイヤ、涙が止まらない」
一「泣けばええやん・・・。泣きたい時は思いっきり泣けばええ
いつでも、俺らが、受け止めてやる。」
「ありがと」
ホントにうれしい。
「でも、それ先約が二人ほどいるよ?クス」
これも、ホントだ。
一「なんやそれ、誰やそれ!」
「そんなの、兄貴と、てっちゃんに決まってんじゃん!」
クスクス
それは、私が入院した時に言われた言葉だった。
蒼「っんだよ、ったく!」
蒼~何その舌打ち?また、気絶させるよ?ニコ
隼人は、笑ってるし?