桜龍紅桜 ~最強総長~
「まぁ、特にてっちゃんはすごかったな~」
一「はぁ?どう言う意味や?」
「う~ん。何で俺を頼らねぇ!俺はお前の頼みだったら何でも聞いてやる!
どこにいても、何もしてても、駆けつけてやる!だから!だから・・・、
頼る事を覚えてくれ!!ってマジ泣きしてた。」
一「マジで?あの、鉄仮面の哲センが!!!?
でも何でそこまで?」
「私とてっちゃんが婚約者で、てっちゃんが、私にベタ惚れしてるから?」
『『『はぁ!!!?婚約者!!!?なんだよそれ!!!?』』』
いや、何が、てか雷也まで叫んでるしなぜ???
(友華~。鈍すぎるよ~by火燐)
「はぁ?何が?ってかハモんな!ウザイ!!」
一「はぁ?どう言う意味や?」
「う~ん。何で俺を頼らねぇ!俺はお前の頼みだったら何でも聞いてやる!
どこにいても、何もしてても、駆けつけてやる!だから!だから・・・、
頼る事を覚えてくれ!!ってマジ泣きしてた。」
一「マジで?あの、鉄仮面の哲センが!!!?
でも何でそこまで?」
「私とてっちゃんが婚約者で、てっちゃんが、私にベタ惚れしてるから?」
『『『はぁ!!!?婚約者!!!?なんだよそれ!!!?』』』
いや、何が、てか雷也まで叫んでるしなぜ???
(友華~。鈍すぎるよ~by火燐)
「はぁ?何が?ってかハモんな!ウザイ!!」