桜龍紅桜 ~最強総長~
「わかった。やっぱりカイはやさしいよ。
だからいつかきっと、現れるよ・・・。カイの事本気で好きになってくれる人が、
カイが本気で好きになる人が。カイの優しさを分かってくれる人が・・・。
たとえ、暴走したカイでもうけとめてくれる人がきっと、きっと、現れるよ。」
いつかきっと、とてもいい子が。カイを嫌いな人なんて珍しい、だって、カイはこんなにも優しいから。
カ「そんなこと思う奴ユウぐらいしかいねぇよ。それに、今はお前だけで十分だ。
仲間もいるしな。ニッ」
カイは笑ってるほうがいいよね!
「カイ、クッキー早くもって行こう?ウミがすねちゃうよ?」
カ「ああ。わかった。もう死のうなんて考えてねぇよな?」
「うん。考えてない。カイは?また死のうなんて考えてる?」
カ「んなわけねぇだろ。死ぬとしたらお前が死んでからだ。お前残して死ねるかよ。」
何かひにく~
「私は長生きしてやるからお前も長生きしろよ?」
カ「分かりました。総長♪」
あは。いつものカイになった♪
「行こ!」
GO.go!
カ「LET`S「GO!!」
そのあと二人で笑いすぎて涙目でリビングに戻ったら・・・。
ウ「おそい~。待ちくたびれた~。早く食べたい!」
アハは・・・ヤッパリね!でもまだそんなにすねてないネ☆
「ごめんね?ジュンナにウミ・・・。」
何か足りないような気がする・・・。
雷也がいない・・・?
「あれ?雷也は?」
ジ「トイレ行ったけど?」
は?
「ふうん。どうでもいいや?」
カ「もしかしたら。聞かれてたかもな・・・」
それはマジDEATHか?
「それやばくね!?特にカイが!!私もはずい~~~。ウウ・・・」
ウ「あはは。またカイ、ユウといちゃついてたでしょ?殺すよ?」
ジ「それやばい話?」
「やばいと言うか恥ずい・・・///テレ」
「「「(やば!!テレ顔可愛すぎる!!!押し倒してぇ!!!!)」」」
あれ皆どうした?突然黙って?
「どうしたの?」
カ「お前他の奴の前でそんな顔すんなよ!!?絶対な!」
ジ「うん。その顔はヤベぇお前のみがアブねぇ・・・。女の私でもやばかった。」
だからいつかきっと、現れるよ・・・。カイの事本気で好きになってくれる人が、
カイが本気で好きになる人が。カイの優しさを分かってくれる人が・・・。
たとえ、暴走したカイでもうけとめてくれる人がきっと、きっと、現れるよ。」
いつかきっと、とてもいい子が。カイを嫌いな人なんて珍しい、だって、カイはこんなにも優しいから。
カ「そんなこと思う奴ユウぐらいしかいねぇよ。それに、今はお前だけで十分だ。
仲間もいるしな。ニッ」
カイは笑ってるほうがいいよね!
「カイ、クッキー早くもって行こう?ウミがすねちゃうよ?」
カ「ああ。わかった。もう死のうなんて考えてねぇよな?」
「うん。考えてない。カイは?また死のうなんて考えてる?」
カ「んなわけねぇだろ。死ぬとしたらお前が死んでからだ。お前残して死ねるかよ。」
何かひにく~
「私は長生きしてやるからお前も長生きしろよ?」
カ「分かりました。総長♪」
あは。いつものカイになった♪
「行こ!」
GO.go!
カ「LET`S「GO!!」
そのあと二人で笑いすぎて涙目でリビングに戻ったら・・・。
ウ「おそい~。待ちくたびれた~。早く食べたい!」
アハは・・・ヤッパリね!でもまだそんなにすねてないネ☆
「ごめんね?ジュンナにウミ・・・。」
何か足りないような気がする・・・。
雷也がいない・・・?
「あれ?雷也は?」
ジ「トイレ行ったけど?」
は?
「ふうん。どうでもいいや?」
カ「もしかしたら。聞かれてたかもな・・・」
それはマジDEATHか?
「それやばくね!?特にカイが!!私もはずい~~~。ウウ・・・」
ウ「あはは。またカイ、ユウといちゃついてたでしょ?殺すよ?」
ジ「それやばい話?」
「やばいと言うか恥ずい・・・///テレ」
「「「(やば!!テレ顔可愛すぎる!!!押し倒してぇ!!!!)」」」
あれ皆どうした?突然黙って?
「どうしたの?」
カ「お前他の奴の前でそんな顔すんなよ!!?絶対な!」
ジ「うん。その顔はヤベぇお前のみがアブねぇ・・・。女の私でもやばかった。」