桜龍紅桜 ~最強総長~
友華sid~
「あ、明日私倉庫に顔出しに行くね~。最近行ってなかったしさ!」
なんだか久しぶりだな。
カ「2ヶ月ぶりってとこか?」
「う~ん。多分。」
ウ「1ヵ月半だったような・・・。」
ジ「まあ、そんな事どうでもいいじゃない!私も明日行ってい?」
何時でも来ていいのに・・・、わざと?嫌そういう所はしかっりしてたいんだろうな・・。
「何時でも好きなときに来ていいよ!?皆、ジュンナの事好きだし♪来てくれたほうがみんな喜ぶよ。」
ほんとに皆ジュンナを慕ってくれる。その方が私もうれしいし。
ジ「ありがと~友華。マジかわいい!!そして、サイッコーー!」
あはは。ヤッパリこうしてると楽しいな。
その時・・・、
ガチャ}》
あ。雷也戻ってきた。
「雷也。あんた達も明日、桜龍紅桜の倉庫来るか?」
黒「いいのか?あいつ等も喜ぶ。紅桜は俺達にとって、憧れだからな。」
フッっと微笑んですごく楽しそうに言う雷也・・・。意外とかわいいなこいつ。
それに、紅桜の事そんな風に思ってる事がうれしい・・・。
「いいよ。雷也達なら大歓迎だ。そうだよな?カイ」
カ「そうだな。それに雷神の総長と幹部が来たらいい刺激になる。」
ジ「ああ、もしかして幹部に双子いるか?」
黒「いる。」
「いたよ~。メッチャ元気そうだった。心配要らないと思うよ?」
ジ「そう。なら好いんだ!元気でいてくれればそれで!」
健亮と亮介は、実は姉弟なんだ。
親が離婚する時に、分かれてそれ以来あんまり会って無いんだって・・、
私が会わせようとすると断るし、本当は会いたくて仕方ないんだと思うけど・・・。
妙に意地張ってるんだよね、マジでブラコン、シスコン状態だったのに・・・。
二人も会いたいと思ってるんだろうけどな。
「あ、明日私倉庫に顔出しに行くね~。最近行ってなかったしさ!」
なんだか久しぶりだな。
カ「2ヶ月ぶりってとこか?」
「う~ん。多分。」
ウ「1ヵ月半だったような・・・。」
ジ「まあ、そんな事どうでもいいじゃない!私も明日行ってい?」
何時でも来ていいのに・・・、わざと?嫌そういう所はしかっりしてたいんだろうな・・。
「何時でも好きなときに来ていいよ!?皆、ジュンナの事好きだし♪来てくれたほうがみんな喜ぶよ。」
ほんとに皆ジュンナを慕ってくれる。その方が私もうれしいし。
ジ「ありがと~友華。マジかわいい!!そして、サイッコーー!」
あはは。ヤッパリこうしてると楽しいな。
その時・・・、
ガチャ}》
あ。雷也戻ってきた。
「雷也。あんた達も明日、桜龍紅桜の倉庫来るか?」
黒「いいのか?あいつ等も喜ぶ。紅桜は俺達にとって、憧れだからな。」
フッっと微笑んですごく楽しそうに言う雷也・・・。意外とかわいいなこいつ。
それに、紅桜の事そんな風に思ってる事がうれしい・・・。
「いいよ。雷也達なら大歓迎だ。そうだよな?カイ」
カ「そうだな。それに雷神の総長と幹部が来たらいい刺激になる。」
ジ「ああ、もしかして幹部に双子いるか?」
黒「いる。」
「いたよ~。メッチャ元気そうだった。心配要らないと思うよ?」
ジ「そう。なら好いんだ!元気でいてくれればそれで!」
健亮と亮介は、実は姉弟なんだ。
親が離婚する時に、分かれてそれ以来あんまり会って無いんだって・・、
私が会わせようとすると断るし、本当は会いたくて仕方ないんだと思うけど・・・。
妙に意地張ってるんだよね、マジでブラコン、シスコン状態だったのに・・・。
二人も会いたいと思ってるんだろうけどな。